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paild(ペイルド)は、前払い式の法人カードを何枚でも発行できる「法人向けウォレットサービス」です。バーチャルカード/リアルカード双方をリアルタイムで発行できて、利用停止もカンタンにできます。
今までは共通クレジットカードでサービスや商品を購入した後に、経費生産の際にどの部門・店舗に紐づくかを申請していたかと思いますが、今後は最初から部署・店舗(経費計上部門ごとのカードを使って決済をするため、より費用対効果を意識して経費を使うことができます。
パートナー個人のカードや現金で立て替えてそれを申請する手間や負担がなくなることに加え、1と同じで「その個人経費はどの部門/グループの予算の経費なのか?」をより意識することが可能になります(個人に紐づくカードは作成せず、部門/プロジェクトのカードを用途に合わせて利用してください)。
店舗で緊急で不足食材や備品などを購入したり、店舗間で食材移動をしたり、インフォマートでは発注できない調理器具などをオンラインで購入する際に店舗のリアルカードで決済が可能になり、スプレッドシートなどでの現金管理が不要になります(現時点では交通系電子マネーの返金や切手などの購入にはカードが使えないため、現金を完全になくすところまではいきませんが・・)。
部門内に管理ユーザーがいる場合はそのパートナーから、わからない・いない場合はまずは直属の上司に相談してください。
カードの番号と残高を確認した上で、オンラインで決済してください。万が一カードごとの残高が不足している場合はカードの管理ユーザーに依頼して利用上限設定を変更してもらってください。
管理ユーザーのみ発行できますので管理ユーザー(上司)に依頼してください。リアルカードは指定した住所に発行することが可能です。
原則リアルカードは、個人ではなく部門に紐づいたカードの発行となりますが、複数のプロジェクトの経費を定期的にリアルカードで支払う必要のあるパートナーについては個人名義のカードを管理ユーザーに作成してもらい、個人カードとして運用してください。
月初3営業日以内に以下のとおり、前月分の利用詳細をコメントしてください。
① 計上グループ(例:マーケティングG、など) ※グループ専用カードの場合は不要
② 計上科目(例:販売促進費、など) ※科目リスト
③ 内容(明細)(例:シーズナルメニューのポスター印刷費、など)
SaaSなど毎月同じ用途で繰り返し発生する費用についてはadmさんの方で用途を判断できるのでコメントを全て入力する必要はありません。
都度発生する経費や初めて発生する繰り返し経費については必ずコメントを入れてください。