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iPadの購入と初期設定については「iPadの交換手順」を参照してください。
KIOSK起動後に、背景にアニメーションが流れない場合、KIOSK起動時の「KIOSK設定」画面にある「動画(トップ画面)のファイル再ダウンロード」をタップして、その後、iPadの端末(アプリではなく)を再起動すると、表示される場合があります。
これまではCanonの大型FAX付き一体型プリンタが標準だったが、FAX廃止もあり、ペーパーレスにできる店舗はプリンタを撤廃。森ビルへのショル提出などが必要な場合は、モバイルプリンターにリプレースしている。
店舗マネージャ(店舗責任者)に、1台PCを割り当てています。
原則としてMac Book Air(M1)を、一部は既存品の活用で同等の使い勝手のWindowsノートPCを割り当てています。
また、店舗マネージャに対してはGoogleWorkspaceのアカウント(@crisp.co.jp のメールアドレス)を配付し、こちらのアカウントでログインして利用してもらいます
レシートプリンタはドロワを開けるために使用していて、印刷はしていない。(現金取扱店舗のみ)
CRISPのアプリでは、EPSON社製のレシートプリンタ(Tm-m30シリーズ)を利用しており、これを原則としています。
(2022/08/01より)マーケットプレイス(UBER、出前館、Wolt)のアプリ(タブレット)は、delicoからレンタルしているLenovoタブレットに、Bluetoothでスター精密(mc-print3)のプリンターを接続しています。
CRISPのキッチンプリンタは、Ethernet経由で接続します(Bluetoothの場合、不意に切断される場合があるため)
底面のフタをはずして、電源コードと、LANケーブルを接続する
電源が入っていない状況でリセットスイッチを押したまま、電源を入れる(しばらく待つ)
しばらくすると、Initialization complete.と印字され、IPアドレスなどのネットワーク設定が印字されます。
SHOP APPを起動して、店舗のアカウント(Lastpass参照)ログインします。
「設定」をタップし、一番下の「プリンタ設定」で、「選択」ボタンを押します
プリンタ一覧が表示されます。TCPから始まっているプリンタを選択します(もしBTから始まっているものがあっても選択しないでください
ここでプリンタが表示されない場合、iPadのWifi接続先が"crisp-office"になっているかもう一度確認してください)
(注意)ここで誤ってプリンタにBluetooth経由で接続してしまうと、別の端末(UBER用のAndroid)からBluetooth接続した際に切断されてしまうため、このiPadのBluetoothは「オフ」になってることを確認してください。
設定が終わったら、「テスト・プリント」ボタンを押してください。テスト伝票が印刷されたら接続は成功です。
印字内容は、常に「南町田グランベリーパーク」です。テスト印刷をおすとアプリが落ちてしまう場合は実際の注文で印刷テストをしてみて、できたら、OKです。
(参考)EPSON TM-m30のマニュアル