再雇用の手続きについて

退職したパートナーから、また働きたいと連絡があったら

RMにて本人と面談をして、以下の確認が必要になります。

• 退職理由と復職したい理由

　　→動機は納得感があるか

• スキルやバリュー理解度

　　→退職時のジョブグレードやブランク期間、面談での確認

• 希望の働き方

　　→現在の充足状況にフィットするか

上記を確認した上で、再雇用したい場合は

事前にRDとも相談のうえ、合意してください。

その後、RMからピープル&カルチャー部の担当者にSlackで再雇用をする旨、連絡ください。

その後、以下の項目について　Jinjer＞その他　から申請お願いします。

• 本人と連絡をとっている手段(メールアドレスや電話番号) 

→もし求人サイトやお友達紹介など経由で本人から応募があった場合は記載不要です。

• 再雇用する所属店舗

• 再雇用するジョブグレード

• ファームで行う入社オリエンテーションへの参加/不参加

→退職から3ヶ月以上のブランクがある場合は原則、参加が必要です

• 初回シフトインの日(本人とRMで調整してください)

→決まっていない場合は、だいたいの時期でも大丈夫です。もし入社オリエンに参加する場合は、記載不要です。

再雇用することが決まったら

ピーカル部の担当者にて以下を実施します。

Slackのアカウントが復活できたら、RMと本人で直接コミュニケーションしてください。

• コボットのアカウント新規登録

現時点での最新の連絡先をもとに作成

応募経路は　その他(再雇用)　で設定

入社管理スプシにも記載する

• 本人の緑Slackのアカウント復活

過去のアカウントが解除状態で残っているはずなので、復活させる

• ジンジャーのアカウント新規登録

ジンジャー上ではアカウント登録日を入社日として設定しておく。シフトインの日じゃなくて良いです

旧アカウントは備考欄に「〜年〜月〜日　再雇用」と記載し、メールアドレスが重複だった場合はダミーに変更する

新アカウントは、社員番号を新しく発番する

WORKPLACEも同期する

• 腸内検査の郵送

• オリエン参加の場合：本人と日程調整する

• オリエン不参加の場合：初回シフトイン日はRMと調整してほしい旨を本人に伝える。規則学習は近日中に受けてもらうようRMに伝える。