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CRISPが直接運営していないサードパーティーのデリバリー事業者および彼らを介したCRISPの商品のデリバリーサービスのことを指します。
2022年9月現在、4つのプラットフォーマーと契約しています(一部店舗によって異なります)。
お客さまが「CRISPのサラダがたべたい!」と思った時に、すぐに手に入れられる状態をサポートすることができるからです。また、マケプレのプラットフォーマーは自社で多くの宣伝を行いたくさんのユーザーを獲得していますので、マケプレを通じてCRISPのことを知らない新しいお客さまがCRISPを好きになってくれるきっかけにもなります。
最も大きな違いは販売価格です。マケプレで販売する商品はCRISP側に30%-35%のプラットフォーマー手数料が発生する関係で、販売価格が店頭(APPやKIOSK)よりも3割から4割程度高く設定されています。