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2014年に東京で創業したCRISP SALAD WORKSは、「熱狂的ファンをつくる」というミッションのもと、おいしくてお腹いっぱいになる高品質なサラダを提供するカスタムサラダ専門レストランで、都内を中心に年間70万人以上のお客さまに利用されているカスタムサラダのリーディングブランドです。現在は東京都内や横浜・大阪に合計30店舗を運営しています(2025年3月時点)。
店舗は舞台、パートナーは役者・・・。CRISPでは、マネージャーは監督、そしてパートナーは一人一人が主役の俳優です。観客はもちろんお客さま。
そして、全ての人々をつなぎ、観客を満足させる為の台本が「マニュアル」や「ルール」なのです。
観客に楽しんでもらえるように、まずは台本どおり動けるようになりましょう。そしてもっともっと楽しんでもらうには、芝居の中のあなたの工夫(アドリブ)も必要です。
時には体調の悪い日もあるでしょう。しかし、それを表に出すと芝居にはなりません。良い舞台(店舗)を演出し、観客(お客さま)を満足させて欲しいのです。
さあ、あなたの舞台はもう始まっています!!!
クリスプ・ウェイとは、一般的には「経営理念」と呼ばれるものです。経営理念があることによって、パートナー一人ひとりが自分だけの考えでそれぞれの方向に進むのではなく、目標を一つにして同じ方向に進むことができます。
会社を継続していく上では売上や利益といったものも非常に重要ですが、経営理念は「会社の存在意義」とも言えるものです。いくら会社の業績が良くても経営理念にそった行動をパートナー全員ができていないのであれば意味がありません。
そういう意味では、会社の経営理念は「達成すべき目的」であり、会社の業績はあくまでも「結果」と言えます。クリスプで最も大事なことの一つが「クリスプ・ウェイ」です。
CRISPでは働き方の区別なく従業員のことを「パートナー」と呼びます。全員が同じお互いに尊敬しあう立場であるという意味を込めています。仕事中にお互いを呼び合うときには、ファーストネームで「~くん」「~さん」(もしくはニックネーム)を使いましょう。
店舗に所属して働くパートナーを「レストランパートナー」と呼び、店舗以外で働くすべてのパートナーを「ファームパートナー」と呼びます。
レストランパートナー
CRISPの店舗に来店してくれたお客さまをサラダや接客を通じて笑顔にするプロフェッショナル
ファームパートナー
レストランパートナーのサポートに加え、CRISPの店頭やデジタル上のストア体験を向上することで間接的にお客さまを笑顔にするプロフェッショナル
ヒロシのこぼれ話 🙂 : ちなみになんとなくわかったかもしれませんが、「ファーム(FARM)」は野菜畑からきてるんですよ🥗。