資料やデータの保存・管理方針

資料はできる限りデジタル化する

最初からデジタルで管理する

• パンフレットや資料などは最初からデジタル上でやりとりをする（紙をもらわない）

• 契約書なども可能な限り電子サインを利用する（CRISPではクラウドサインを利用しています）

スキャンして電子化する

• 保存する必要がある紙の資料やパンフレットなどはスキャンして電子化する

• そもそも保存する必要がない資料やパンフレットは電子化もせずに廃棄する

• 原本の保管義務のない契約書等もスキャンして廃棄する（シュレッダーが必要か？などの判断が難しい時は、確認してください）

• 名刺は eight の会社共有アカウントに保存して原本は廃棄する

• 容量によってはSCANMANなどの外部スキャンサービスを活用する

データは全てクラウド上に保管する

Google Driveを利用する

• 社用パソコンに保存するデータはローカルだけではなく必ず google drive を使用してクラウドに常時同期する

  • https://support.google.com/drive/answer/10838124?hl=ja

• パソコンのデスクトップなど google drive で同期していない場所にデータを保存しない（パソコンがクラッシュしたときにデータが消えてしまうたｍ）

• プライベートなアカウントで、クラウドサービス（BOXなど）やUSBなどにデータを保存しない（会社の情報が社外に流出する事故を起こさないため）

• 社内で共有できるものは全てチームドライブに保管する

• その他プロジェクト管理ツール（JIRAなど）、wikiツール（esa）などを使用する際には admin 権限を必ず複数人で保有するようにする