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■Saladas
■Warm bowls
■2022Winter_Salads
■背景
CRISPでは、たとえドレッシングが別添えであっても、今まではサラダを混ぜて提供してきました。
これはひとえに、「お客様によりオイシイサラダを食べて欲しい」という想いからでした。
均一にトッピングを混ぜることで、完成した味で提供し、ひとすくいのスプーンが”最良の味”になるようにと、思いを込めたオペレーションでした。
一方で、ひとつひとつ丁寧に仕込んでいる「トッピングそれぞれのストーリー」にもフォーカスをあてるべきではないか。ファンに向けては混ぜるというオプションもある中で、ライトユーザーが初めてみたときに「WOW!!」となる視覚的体験も必要ではないか、という考え方も同時にあって、高いクオリティでトッピングを提供できるなら、こちらも魅力的だよね、と”混ぜないオペレーション”の導入に至りました。
トッピングのクオリティが高いと信頼できないと導入できないオペレーションであって、パートナーへの強い信頼の上に成り立つオペレーションであると考えています。
■2022 ALL_Salads
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画像
作業内容
備考
1
ベースを広げて計量する(画像の場合、右側ほうれん草、左側ロメインレタス)
2
トッピングをオーダー伝票順に従って時計回りにいれていく
※あとから入れ漏れチェックが出来るように、ベースが見えるように配置します!
3
ドレッシングを別添えカップに計量する
4
あけたスペースにドレッシングをいれる
※トッピングの追加量次第では、空きスペースがないので、その場合はトッピングの上から載せても可。
5
入れ漏れがないか、伝票と突合してチェックする