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CRISPには店舗・ファームそれぞれで多様な職種のパートナーが集まって仕事をしていて、働く曜日や時間帯も人それぞれです。
そんな私たちが、立場や環境を越えて気持ちよくやりとりするために、Slackにも“お互いさま”の視点を。 このガイドラインが、ちょっとした気づかいや前向きなコミュニケーションのきっかけになればうれしいです。
📣 みんなに“必ず”伝えたいときだけ使おう。 @channelはとても強力な通知。だからこそ、本当に必要なときだけに使うのが信頼される使い方。
絶対に見てほしい業務連絡に限定。
雑談やリマインド、軽い共有には使わない。
🛁 今オンラインのメンバーに声をかけたいときに。 誰かに今すぐ返事をもらいたいときは@hereを。
今その場にいる人向けの緊急確認に使おう。
深夜や休日はなるべく使わない。
✉️ 相手にアクションしてほしいときに。 Slackでの“お願い”や“確認”は、最初に名前を呼びましょう。
確認や返事がほしいときは文頭にメンションを。
軽い共有や雑談には控えめに。
🔗 「見ておいてね」や「一応共有」したいときに。 メールでいうところのCC的なメンション。軽く伝えておきたいときにちょうどいい使い方。
関係者への情報共有に使おう。
アクションが必要なときは文頭で明示を。
📢 メンションがあるかないかで、伝わり方に差が出ます。ちょっとした共有ならメンションなしでもOK。でも「確実に届けたい」なら、ちゃんとメンションを使おう。メンションがなければ、相手は見ていない(見落としている)前提でいた方が安心です。
確実に届けたい投稿には@メンションを。
雑談や軽い共有はメンションなしでもOK。
🌈 テキストだけだと味気ない。だからこそ絵文字で気持ちを添えよう。 Slackでは表情が見えないぶん、絵文字が相手との距離を近づけてくれます。
絵文字で温度感を補おう。
でも、絵文字がない=冷たいわけじゃない。気にしすぎずに。
👏 リアクションはSlackでの“ちょっとした返事”にぴったりなツール。 「読んだよ」「ありがとう」「OK!」など、わざわざコメントしなくても伝えられる便利な手段です。
メンションがついた投稿には、リアクションで「見たよ!」を伝えよう。
「OK」や「確認済み」もリアクションでOK。
気持ちを表したいときのリアクションも大歓迎!
📆 Slackは“非同期”コミュニケーション。 即レスを期待しすぎないのが、送る側のマナー。相手も別の業務をしていたり、時間が取れないこともあります。気づいたときに反応してもらえたらOK、くらいの気持ちで送りましょう。
出勤日中を目安に反応しよう。
緊急時は、電話やSlackコールなど他の手段も併用しよう。
🕘 Slackのチェックや返信も、立派な仕事の一部。だからこそ、送るタイミングにはちょっと気を配ろう。
投稿はなるべく業務時間中に送ろう。
でも、業務時間は人それぞれ。夜間や休日に伝えたいことがあるときは、予約投稿や通知を抑えるなどの配慮を。
送り手が気を使いすぎて言うべきことを控えるのは本末転倒。受け手側も通知設定で自衛しよう。
🏁 用が済んだらスッと抜けてOK。 Slackはオープンな場だからこそ、出入りも自由に。
目的が終わったチャンネルはアーカイブしよう。
再度必要になったら、遠慮なくメンションで招待を。
※このガイドラインは、実際の使い方やみんなの声をもとに今後もアップデートしていきます 🔄