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入社したパートナーに、適切なトレーニングが施されるように5daysプログラムはあります。
この内容に沿って、新人パートナーには、お客様に適切な体験を届けるために必要な知識とスキルを短期間で身につけることができます。
基本的な知識とスキルをトレーナーと共に27時間以内に習得することを目標としています。
衛生管理の基本
サラダ作成とレシピの基準(Quality:品質)
サービス/商品の特徴(Service:サービス)
ラウンド/ウォッシャー(Cleanliness:クレンリネス)
仕込み
オープン作業
クローズ作業
シフトインの際
前回からの振り返りと、今日の目標を確認します。
必ずその日にやることの確認をします(今日やることは・・・)
ValueとDoに基づく目標を一つ設定します(今日はどのValueとDoを体現しようか?)
業務目標を確認します。
シフト中
習熟度に応じてトレーナーの時間を配分します
習熟度ゼロのパートナーには、必ずトレーナーが100%一緒について指導をします。教える手順は以下の通りです。
説明する
やってみせる
やらせてみる
実際の仕事の中でフォローアップ/フィードバックする
習熟度が上がってきたら、隣で仕事をしながらフォローをします。(トレーナー勤怠25%程度)
必ず毎日フィードバックを行なってください(行動強化/是正双方必ず行いましょう)
シフトを上がる時
必ずその日の振り返りを行います
Valueについて、業務目標について本人の振り返りを最初に聞きましょう(今日の振り返りを教えてください)
その後、トレーナーからのフィードバックを行います(今日、成長したポイントは・・・。次回強化すべきポイントは・・・)
必ず次回への目標をお伝えして、シフトをあがります。
学ぶ側が学んでいないのだとしたら、教える側が教えていないのだ
教えっぱなしにせず、行動を観察し、「できてること」「さらに頑張ること」のフィードバックを与えトレーニーの目的意識を醸成する
フィードバックは、タイムリーかつオープンに
褒める7割/改善3割
自分の教えたい様に教えるのではなく、学ぶ側のスタイルに柔軟に合わせよう。
トレーニングの計画を作るのは、RMの仕事である。無計画にトレーニングをするのは、地図とコンパスを持たないで広大な航海の旅に出るようなものだ。
トレーナー任せにせずに、1週間〜2週間に一度は全てのパートナーの育成状況を確認しよう。(パフォーマンスを実際に観察&確認しているから、評価面談の価値は上がる。)
研修終了後は、評価面談がないので、1on1で次回評価までの目標設定をしよう。