余分に実行しよう

1. 余分に実行しよう

え？仕事なのに、「余分に実行しよう」ってなんか変だなって思いましたか？ 効率的な方が良さそうですよね 🤔
ただ、CRISPのパートナーの仕事は「効率的にサラダを提供すること」ではありません。お客さまを熱狂的なファンにすることです。

それには実は余分な行動が必要です。CRISP WAY のバリューにも「ひとつ余分に実行しよう」という行動指針がありますよね。

2. お客さまがサラダを買うのに不可欠ではない会話や行動を増やそう

例えば、お客さまが来店したときに「今日は天気いいですね〜」という声かけや、「今週もう2回目ですね！スゴイ！」といった会話はなくてもお客さまはサラダ買えますよね。
また、お客さまが入退店するときにドアをあけてあげたり、インスタにサラダをアップしたいお客さまのために特別に映えるようにサラダを盛り付けてあげるとかもいいかもしれません😍

こういった「余分な」会話や行動をパートナーがお客さまにできるようになると、もちろんお客さまも喜んでくれるし、お客さまに喜んでもらえるとパートナーも仕事がもっと楽しくなると思います。

実は話しかけられるのを待ってるお客さまって結構たくさんいるので、勇気をだしてお客さまに余分な会話・余分なな行動をしてみましょう！💪

ヒロシのこぼれ話 🙂 : パートナー同士で余分な会話してるとサボってるって思われちゃうけど、お客さまとおしゃべりしたら熱狂的ファンづくりに🔥 これはウレシイ。