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※ホットティーと同じOPになります。
■ 商品詳細
商品名: ホットルイボスティー
カテゴリ:ビバレッジ
アレルゲン:なし
原材料:ルイボス
仕込み目安:1p/c=1人前(200g)
使用器具:電子ポット
■ 商品説明
香り爽やか、ノンカフェインで楽しめる冬限定のホットルイボスティー。200mlとたっぷりなので、お店でサラダと一緒に楽しんでみて。
このマニュアルでは作り方を明記していますが、具体的な各プロセスの衛生管理は CRISP CAMPUS内の「基本的な衛生管理」カテゴリ以下のマニュアルを参照してください
①調理機器は使用前に必ず、電解水で殺菌をする
②調理する野菜など食材は使用前に必ず、規定の方法で洗浄、電解水で殺菌をする
③肉類の加熱調理工程のあるものは、中心温度75℃以上1分以上加熱した上で、カットした断面を確認し、生焼けが無いかを確認する
④基準品以外の器具の使用や、プラスティック器具の使用はできない
⑤機器や包丁の刃などで、手を怪我をしないように注意しましょう
⑥スチコンの扉や鉄板などでの火傷に注意しましょう
⑦ポットのお湯は熱湯ですので、やけどに十分注意してください
工程
写真
作業内容
2 : 納品
納品後、日付シールを貼る。各店舗所定の場所に保管する。常温可。
<作成から提供(イートイン)まで>
基本的には、サラダの仕上がりに合わせてスープを作成する。
ただし、余裕がある際にお客様のご来店に合わせてスープの作成タイミングを調整することに問題はない。
3 -1
作成
<主な工程>
HOT用のカップ、蓋、スリーブを用意。
<POINT💡>
この時点でカップにスリーブはつけておきましょう。
<NGPOINT🙅♂️>
3 -2
作成
(変更)
<主な工程>
袋から1p/cだけだし、紐をバラし、カップに入れて熱湯をTパックに当たる様注ぐ。(スリーブの一番上の部分が目安となる)
※画像の赤い線がそうです。
<POINT💡>
ぬるいお湯ではなく、約90℃以上のお湯を注いでください。
※ポット保温98℃
カップの外側に、紐付きの紙が出る様にしましょう。
<NGPOINT🙅♂️>
スリーブを先につけてから注いでください。
3 -3
作成
<主な工程>
その後、カップの外側に紐付きの紙が来る様に蓋をする。
※👇実際のカップはスープと同じカップになります👇
<POINT💡>
蓋はしっかりとカッチっとなるまで閉めてから、別の場所に移動させましょう。
飲み口とカップの継ぎ目が重ならないようにしましょう。
カップの外側に、紐付きの紙が出る様にしましょう。
<NGPOINT🙅♂️>
パートナーの火傷事故を予防するために、蓋をしない状態で移動しない
中から漏れる可能性があるため
4 -1
提供
Eat-In
<主な工程>
提供台もしくはピックアップ台にカップを置いて提供する。
提供する際は、「熱いのでお気をつけください。どうぞお受け取りください」とお声がけする。
<POINT💡>
手渡しでご提供しない
安定した場所に置かれた商品を受け取ってもらうことで、お客様へ安心して商品をお渡すことができます
<NGPOINT🙅♂️>
火傷等の事故を予防するため
物かげや目線より高いところには極力置かない
<提供(テイクアウト)>
5
準備
<主な工程>
HOT用のカップ、蓋、スリーブ、紙袋(茶色)もしくはカップホルダーを用意する
※紙袋はご要望があった際のみ、無償でおつけします
<POINT💡>
この時点でカップにスリーブはつけておきましょう。
<NGPOINT🙅♂️>
6
作成
<主な工程>
作成についてはイートインと変わりません
<POINT💡>
<NGPOINT🙅♂️>
7 -1
提供
Take-Out
袋なし
<主な工程>
提供台もしくはピックアップ台にカップを置いて提供する。
提供する際は、「熱いのでお気をつけください。どうぞお受け取りください」とお声がけする。
<POINT💡>
テイクアウトでも、ご要望がない限りはカップのままで提供する
手渡しでご提供しない
安定した場所に置かれた商品を受け取ってもらうことで、お客様へ安心して商品をお渡すことができる
<NGPOINT🙅♂️>
火傷等の事故を予防するため
物かげや目線より高いところには置かない
7 -2
提供
Take-Out
袋あり
<主な工程>
提供台もしくはピックアップ台に紙袋に入ったカップを置いて提供する。
提供する際は、「熱いのでお気をつけください。どうぞお受け取りください」とお声がけする。
<POINT💡>
袋に入れるご希望があった際は、専用の紙袋に入れてご提供する
手渡しでご提供しない
安定した場所に置かれた商品を受け取ってもらうことで、お客様へ安心して商品をお渡すことができる
<NGPOINT🙅♂️>
火傷等の事故を予防するため
物かげや目線より高いところには置かない
商品を複数点同時にご注文いただいた際、茶袋をご要望の場合は、それぞれ1つずつ紙袋に入れ、最後にビニール袋にまとめて提供する。
【手提げ袋を購入されているケース】
事前に商品を手提げ袋に入れておく場合は、ドリンクをカップホルダーにはめた状態でサラダとスープを手提げ袋にまとめて提供する。
この際、茶袋は使用しない。
※カップホルダーの使用方法は提供方法(デリバリー)を確認
<提供(デリバリー)>
5-1
準備
<主な工程>
HOT用のカップ、蓋、スリーブ、カップホルダーを用意。
<POINT💡>
この時点でカップにスリーブはつけておきましょう。
<NGPOINT🙅♂️>
5-2
準備
<主な工程>
カップホルダーを組み上げる
平らになっているホルダーの台紙を立てる
つまみを差し込み、反対側も同様にする
<POINT💡>
<NGPOINT🙅♂️>
6
作成
<主な工程>
作成についてはイートインと変わりません
<POINT💡>
<NGPOINT🙅♂️>
7-1
袋詰め
<主な工程>
カップホルダーを袋の底に置く
※カップホルダーの長辺側(赤で囲まれている側)が手提げ袋の短辺側になるように置く
<POINT💡>
サラダボウルよりも先にカップホルダーを置く
<NGPOINT🙅♂️>
サラダボウルを先に入れると、カップホルダー・ドリンクを入れづらくなる
7-2
袋詰め
<主な工程>
作成したドリンクをカップホルダーにはめる
<POINT💡>
<NGPOINT🙅♂️>
7-3
袋詰め
<主な工程>
サラダボウルを入れる
※お客様からご要望があった際は、カトラリーを付ける
スプーン
ナプキン
ブラウンシュガー
ガムシロップ
コーヒーフレッシュ
マドラー
<POINT💡>
蓋のつまみが手提げ袋の短辺側を向くようにする
<NGPOINT🙅♂️>
長辺側に向けると蓋が外れやすい
8
提供
<主な工程>
ドライバーさんにお渡しする
※ドリンクが入っているので気をつけて欲しい旨を伝える
<POINT💡>
配達番号を確認し、取り間違いがないようにする
<NGPOINT🙅♂️>
配達番号を確認しないと取り間違いが発生する
カトラリー
お客様からご要望があった際、カトラリーも一緒に提供する。
また、専用のシュガーケースに格納し、コンディメント台に設置する
【カトラリーの種類】
ブラウンシュガー
ガムシロップ
コーヒーフレッシュ
マドラー
注意事項
商品提供時の注意点
電気ケトル利用時の注意点
FAQ