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トレーナーへの昇格は、以下の基準に則って行われます。
最終的な昇格は、RMとの評価面談後にRDとの面談を経て行なってください。
以下の内容が、理解して実践していることがトレーナーへの昇格の前提になっています。
・リーダーの影響力について理解して日々行動できる
・トレーニングの重要性を理解してパートナーにトレーニングを常に提供している
・ティーチングのステップを理解して実践できる
・コーチングプロセスを理解して実践している
・フィードバックの4つのタイプと7つのポイントを理解して実践している
・70:20:10の学習モデルを理解して、適切に学習者に成長の機会を提供できる
トレーナーセルフ学習のテストを実施し100点を取れるまで実践をしてください。(テスト実施者:RM)
🙆♀️評価期間中に実践している姿を継続して確認できたているかが認定基準クリアのポイントです
🙅♀️できると思うという未来予測は評価に反映しません
STEP1 チームメンバーの間に
トレーナーセルフ学習
5daysプログラム
Workplace上に表示される全ての学習項目の内容
を学習します。(トレーナー候補者)
STEP2 トレーナーセルフ学習の内容を、日々の仕事の中で他のパートナーの育成に適用し、パートナーのトレーニングをする練習をします。
その際に、Value体現度20点の項目を意識して日々の仕事に生かすようにしてください。
必要に応じてRMやSSVにスキルの実践度についてフィードバックを求めてください。
STEP3 トレーナーセルフ学習の認定テストを昇格する際の評価面談までに受験し、100点を取ります。
(社員の皆様→各パートナーの回答を確認する際はこちらから)
STEP4 RMとの評価面談(1月/5月/9月)で、トレーナーとしてのパフォーマンスが発揮できていることを確認します
STEP5 RDとの面談をセットして、Value体現度/スキルが基準をクリアしており、かつ、トレーナーとしての役割を担うことについて合意できていることを確認します。
STEP6 RMよりJinjerにてトレーナーへの昇格を申請します。
参考情報:熱狂的ファン作りのアプローチ