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①マイページから【運用・分析】を選択
②【納品予定一覧】を選択
③条件を入力する
・納品日:期間指定
・取引先:一覧から選択
・店舗・部門:一覧から選択
④【帳票表示する】を選択
⑤印刷
リスクのある食材を受け入れた場合、後工程で除去できないものであった場合には事故の原因となる。また、他の食材に汚染を広げてしまう可能性もあり、「安全な食材や消耗品か」を検品した上で受け入れる必要がある
1 : 品目
正しい品目が納品されているかを確認し、チェック欄にチェックを入れる
2 : 数量
正しい数量納品されているかを確認し、チェック欄にチェックを入れる
3 : 温度
取引先ごとに食材を1つサンプリングし、表面温度計測し、記録に残す
<基準>
冷蔵品:15℃以下、冷凍品-3℃以下
4 : 期限
賞味期限や消費期限が過ぎている、もしくは著しく近いものがないかを確認する。1項目ずつの賞味期限記録は必要ないが、確認したことを取引先ごとに記録に残す
5 : 品質
腐敗やピンホールがないかを確認する
その他補足
出勤時に冷蔵庫に直納されている食材について、当日納品のものは温度計測含め検収作業を行って下さい。事故発生時に自社で記録管理できているか?身を守る手段となります
(例)鶏肉が既に冷蔵庫に納品されている
保管期間は1ヶ月。1ヶ月を過ぎたものは廃棄可能。